ギターの基本テクニック 〜ピッキングフォーム(3)〜
ギターの基本テクニック 〜ピッキングフォーム(3)〜 です。
今回のテーマは、ピックを持つときの
『ピックの角度』についてです。
ピッキングをする時に弦に対してピックを当てる
角度によって音色や弾きやすさなどが変わってきます。
大きく分けると次のようなタイプに
分けることが出来ます。
『順アングル』
このタイプは弦に対してピックが斜めに
当たるので、ピッキングするときに
ピックのこすれる音も一緒に出ます。
ロック系で、歪んだ音でミュートしながら
低音弦を弾くときなどは、順アングルで弾くと
ザクザクとエッジの効いた音になります。
また、速弾きをするときなども
弦に対してピックがナナメに当たるほうが
抵抗が少なくなるので、ピッキングが
スムーズになると思います。
ただ、クリーンな音色で弾く時などは
あまり角度を付けすぎると、しっかりと
した音が出なくなるので注意が必要です。
『平行アングル』
このタイプは弦に対してピックが平行に
当たるので、一番自然な音がします。
特に、クリーンな音色で弾く時などは
平行アングルのほうがしっかりとした音が出ます。
『逆アングル』
このタイプも弦に対してピックが斜めに
当たります。
順アングルとは、ちょうど反対になります。
逆アングルは、黒人系のギタリストや
速弾き系のギタリストに多い印象です。
わりと、硬い感じの音がするのと
アップピッキングがやりやすいです。
このような感じで、ピックの角度によって
音色や弾きやすさなどが変わってきます。
大抵のギタリストは、弾くフレーズや
出したい音色によって、ピックの角度を変えたりします。
僕の場合は、基本は平行ぎみのアングルで
早いフレーズや低音弦のリフを弾くときは
順アングルなどといった感じです。
色々と試してみて自分に合った弾き方を見つけて下さい。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: ギターの基本テクニック 〜ピッキングフォーム(3)〜
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://guitar-life.com/eg/mt-tb.cgi/51



コメントをどうぞ!