スペックの読み方と意味


ギターのスペックの見方を説明します。


といっても、これからギターを始める初心者の方に
木材の種類などを詳しく解説したところで
なんのことやら分からないと思うので
ギターのカタログや通販のサイトなどに
載っているスペックの意味と読み方を簡単に説明します。


通販サイトやカタログなどを見ると、
大体以下のようなスペックが書いてあります。


BODY(ボディ)
NECK(ネック)
FINGER BOARD(フィンガー ボード)
SCALE(スケール)
NUT(ナット)
JOINT(ジョイント)
PICKUPS(ピックアップ)
BRIDGE(ブリッジ)
CONTROLS(コントロール)
COLOR(カラー)
FINISH(フィニッシュ)
HARD WARE(ハード ウェア)


1つ1つ簡単に説明していきます。

■BODY(ボディ)

ギターのボディに使っている木材の種類です。
フェンダー系(ストラトやテレキャス)にはAlder(アルダー)や
Ash(アッシュ)が使われていることが多く
ギブソン系(レスポールなど)にはMahogany(マホガニー)や
Maple(メイプル)などが使われることが多いです。



■NECK(ネック)

ここはネックに使われている木材の種類です。
フェンダー系はMaple(メイプル)が多く
ギブソン系はMahogany(マホガニー)が使われている
ことが多いです。



■FINGER BOARD(フィンガー ボード)

フィンガー ボード(指板)に使われている木材の種類です。
Maple(メイプル)
ROSE WOOD(ローズ ウッド)
EBONY(エボニー)
などが一般的です。



■SCALE(スケール)

スケールについては別のページで解説します。



■NUT(ナット)

ナットに使われている素材の材質です。
牛骨など。



■JOINT(ジョイント)

ネックとボディの接続方法です。
ボルトオン、セットネック、スルーネック
などがあります。

ストラトはボルトオンが一般的で
レスポールはセットネックが多いです。



■PICKUPS(ピックアップ)

ピックアップの種類やメーカー名などです。
シングルコイルやハムバッカーなどがあります。



■BRIDGE(ブリッジ)

ブリッジの種類やメーカー名などです。
シンクロナイズドトレモロやフロイドローズなど
トレモロアームの種類はここで確認できます。



■CONTROLS(コントロール)

ボリューム、トーン、ピックアップセレクターなど
のコントロール類の数や種類などです。



■COLOR(カラー)

ボディの色です。



■FINISH(フィニッシュ)

ボディの塗装方法です。
ポリエステルやラッカーなど。



■HARD WARE(ハード ウェア)

ブリッジなどの金属部品の色です。
クロームやゴールドなど。


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