パワーコードのエクササイズ その1


パワーコードのエクササイズ、一回目は
指1本だけで押さえる事が出来る
『E』と『A』だけを使ったフレーズを紹介します。


パワーコードってなに?っという方は

パワーコードについて


『E』と『A』の押さえ方に関しては、

コードの押さえ方〜パワーコード『E』〜
コードの押さえ方〜パワーコード『A』〜

の記事をそれぞれ参考にして下さい。


それでは、下のTAB譜と音を確認して下さい。


TAB譜
パワーコード1TAB
※上のTAB譜はクリックすると別ウインドウで表示されます。


ギターとドラム

ドラムのみ(これに合わせて練習して下さい。)

『E』と『A』が1小節ごとに入れ変わる
8ビートのバッキングのフレーズです。


すべてダウンピッキングで弾いて下さい。


ピッキングする弦が

E→Aにコードが変わる所では、6弦と5弦→5弦と4弦に
A→Eにコードが変わる所では、5弦と4弦→6弦と5弦に

それぞれ、変わるので注意して下さい。


それと、E→Aにコードが変わってAコードになった時に
6弦が鳴ってしまわないように、左手(コードを押さえている手)
の親指で軽く触れてミュートして下さい。
(変わり際は特に注意して下さい。)


親指でのミュートが出来ない方は
使ってない中指か薬指で、一旦軽く触れて
6弦の音をしっかりとカットするようにして下さい。


ブリッジミュート


次は上のフレーズにブリッジミュートを
加えてみましょう。


ブリッジミュートのやり方に関しては

ブリッジミュート

の記事を参考にして下さい。


このフレーズもすべてダウンピッキングで弾いて下さい。

TAB譜の『M』はブリッジミュートの略です。


TAB譜
パワーコード2TAB
※上のTAB譜はクリックすると別ウインドウ大きくで表示されます。


ギターとドラム

ドラムのみ(これに合わせて練習して下さい。)


2小節ごとにパターンが変わって行きます。


ブリッジミュートの練習にもなります。


特に、ブリッジミュートをする所と
しない所の変わり際に注意して練習して下さい。


ロックンロール


次は、薬指も使って、ロックンロールなどの
バッキングでよく使われるパターンに挑戦してみましょう。


このフレーズもすべてダウンピッキングで弾いて下さい。


5弦の4フレットは薬指で押さえて下さい。


6弦は、

6弦2フレット → 人差し指
6弦3フレット → 中指
6弦4フレット → 薬指


でそれぞれ押さえて下さい。

TAB譜
パワーコード3TAB
※上のTAB譜はクリックすると別ウインドウ大きくで表示されます。


ギターとドラム

ドラムのみ(これに合わせて練習して下さい。)


5弦の4フレットを薬指で押さえる時に、
2フレットを押さえていた人差し指は
弦から離さずに押さえたままにしておくと、
次に人差し指に戻る時にスムーズに戻れます。


この指の使い方はロックンロールやブルースでは
定番なので、覚えておくと良いです。


今回はここまでです。


次回は、6弦ルートの指を2本使うパターン
をやってみます。


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